エレミヤ書 28:12 - Japanese: 聖書　口語訳

¹² 預言者ハナニヤが預言者エレミヤの首から、くびきを離して砕いた後、しばらくして主の言葉がエレミヤに臨んだ、

Colloquial Japanese (1955)

¹² 預言者ハナニヤが預言者エレミヤの首から、くびきを離して砕いた後、しばらくして主の言葉がエレミヤに臨んだ、

リビングバイブル

¹² するとまもなく、神からエレミヤに次のことばがありました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹² 預言者ハナンヤが、預言者エレミヤの首から軛をはずして打ち砕いた後に、主の言葉がエレミヤに臨んだ。

聖書 口語訳

¹² 預言者ハナニヤが預言者エレミヤの首から、くびきを離して砕いた後、しばらくして主の言葉がエレミヤに臨んだ、

エレミヤ書 28:12 相互参照

列王紀下 20:4

イザヤがまだ中庭を出ないうちに主の言葉が彼に臨んだ、

歴代志上 17:3

その夜、神の言葉がナタンに臨んで言った、

エレミヤ書 1:2

アモンの子、ユダの王ヨシヤの時、すなわちその治世の十三年に、主の言葉がエレミヤに臨んだ。

エレミヤ書 27:2

すなわち主はこうわたしに仰せられた、「綱と、くびきとを作って、それをあなたの首につけ、

エレミヤ書 29:30

その時、主の言葉がエレミヤに臨んだ、

ダニエル書 9:2

すなわちその治世の第一年に、われダニエルは主が預言者エレミヤに臨んで告げられたその言葉により、エルサレムの荒廃の終るまでに経ねばならぬ年の数は七十年であることを、文書によって悟った。